防炭素年団 ニューヨーク大騒ぎ "グッドモーニング·アメリカ·サマーコンサート"

所属会社ビッグヒット・エンターテインメントによると、防弾少年団が15日(現地時間)、ニューヨーク・マンハッタンのセントラルパークの野外公演場ロムジプレイフィールドで行われた'2019、グッドモーニングアメリカサマー・コンサート'シリーズ初の主人公を務め、単独公演を行った。

"グッドモーニングアメリカ·サマーコンサート"は米ABC放送局の"グッドモーニングアメリカ"が毎年主催する夏のコンサートだ。 今年はこの日から8月30日まで開かれる。 "防炭素年団"が出演したコンサートチケットは,販売開始と同時に売り切れた。

公演を見に来た5000人のファンたちの歓声の中で防弾少年団は'小さなものを向けた市'と'燃えあがっね'2曲を歌った。

ビックヒットは"防炭素年団が見せたライブパフォーマンスと舞台マナーにファンは歌を歌い,応援法を叫びながら公演中,熱狂的な歓呼を送った"と自慢した。

リーダーRM(25)は観客を向かって"雨も降って寒い日に公演を待ってくれて感謝する"とあいさつした。 防炭素年団のファンは,傍聴権確保のために数日前から野宿を断死したという。

主管放送局のABCは,ホームページに公演実況映像を掲載したのをはじめ,公演前後の防炭素年団関連記事を掲載した。

 

ABCは"防弾少年団を英国のバンド、'ビートルズ'以降'ビルボード200'チャートで1年の間3回1位を果たした最初のグループと紹介した。 RMは公演途中,司会者とのインタビューで"私たちはビートルズのファンで,一緒に名前を載せていることについて光栄"と明らかにした。

新しいアルバム"マップオブザ·ソウル:ペルソナ"のタイトル曲である"小さなための詩"について"防弾素年団がアミに送るファンレターのような歌"と説明した。 "私たちのファン·アミは最高であり,私たちの原動力だ。 私たちはアミを愛している"という言葉も付け加えた。

同日、防弾少年団が出演した'グッドモーニングアメリカ'のツイッターハッシュタグ(#BTSonGMA)は世界リアルタイムのトレンド1位に上がった。

一方,防炭素年団はこの日,CBS放送の深夜トークショー"ザ·レート·ショー·ウィド·スティーブン·コルベア"に出演する。 18、19日、ニュージャージーメットライフスタジアムでワールドスタジアムツアー'ラブ・ユア・セルフ:スピーク・ユア・セルフ'を続けていく。