防炭素年団"歴史的な英ウェンブリー入城の光栄さをもって,BTSの新訳書ける""BTS IN ウェンブリー"

グループ防炭素年団(RM,ジーン,シューガ,ジェイホップ,ジミン,ビュ,政局)が"歴史的なウェンブリーで公演をするようになって光栄だ"と述べた。

 

 

防弾少年団は6月1日(以下現地時間)、英国ロンドンブレンド旧ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で行われた初のスタジアムツアー'LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF(ラブ・ユア・セルフ:スピーク・ユア・セルフ)'ロンドン公演開催記念記者懇談会で韓国の歌手初のウェンブリー・スタジアムで単独公演を繰り広げることになった感想を明らかにした。
ビュウは"ウェンブリーで公演することができ,誠に感謝申し上げたい。 震えずに最善を尽くして頑張って舞台を披露したい"と切り出した。

シュガーは"ウェンブリーで多くの記者と出会って光栄だ。 本当に楽しい経験になると思う。世界中の生中継になるので震えたり,足跡が残ると思って,もっと頑張らなきゃと思った"と話した。

ジーンは"英国が大変有名な多くのミュージシャンが出た国だが,英国で公演すること自体を光栄に思っている。 本当に一生懸命に公演して行くようにする。 感謝する"と明らかにした。

政局は"このように英国で公演することになり,ひとまず非常に光栄だ。 もともと公演が1回公演だったが、アミ皆様の愛と応援のおかげで追加公演を行うようになってとても感謝するという言葉をあげたい。 そのように応援と愛を送ってくれるだけに,今日の舞台で完璧な姿をお見せしたいし,そうできるように努力するつもりだ。 今回の公演が全世界に生中継されると聞いたが,たとえ公演場ではなくてもそこで私たちの公演を一緒に楽しく楽しんでもらいたい"と述べた。

ジミンは"まずこうやって来てくれた記者に本当に感謝したい。 私たちが昨年初めて欧州ツアーをしたが,このようにして来てとても光栄だ。 この場でファンの方々に伝えたいのは,単にウェンブリーだけでなく,韓国のスタジアムツアーそのものが韓国の栄光の始まりだったようだ。 そのため,このすべての栄光を享受できたファンの皆さんに感謝の言葉を伝えたかった"と明らかにした。

 

 

ジェイホプは"記者さんたちの希望、ジェイホプイダ。 ついに皆が期待していたウェンブリスタジアムに入城した。 まずは,とても光栄だ。感謝の挨拶を私たちのファンに伝えたい。 実際,心構えに変化はないようだ。 公演を愛し,好きなアーティストとして常にやってきたように最善を尽くして楽しみ,この歴史的な場所で防弾堤年団の新しい歴史を書き上げる"と語った。

RMは"本当に歴史的で象徴的なところで何かができるということ自体がすごく光栄だ。 "実は,今日,私たちがここにいるのは,私たちの努力だけでなく,私たち後ろで助けてくれる多くのスタッフ,そしてここにいらっしゃる記者たち,メディアを通じての伝達,多くのファンの関心と愛のおかげだと思う。 すごく感謝し,運がいいという幸運の気持ちで今日の公演を一生懸命やってみる"と話した。

 

 

防弾少年団は同日、と2日、ウェンブリー・スタジアムの舞台にあがる。 会堂万人余り、両日間、計12万人あまりの観 客を動員する見通しだ。 当初1日1回の公演を予定したが、チケットの前売り開始90分あまりで全て全席売り切れを記録して2日1回追加公演を決定した。